■ぷにっ娘☆ファイト■
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	「あっ、んっ、ああぁん……ねぇ、気持ちいい？ 　桃華のおまんこ……んっ、ああぁん……！ 　桃華の淫乱スケベまんこ、気持ちいい？」 　地下劇場のステージに、少女の卑猥な嬌声が響く。 　化物の上に跨り、腰を振り続ける桃華。
	「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅる、んちゅ、 　ずちゅ、ちゅる、ちゅぷ、れろ、れじゅ、ずちゅ…… 　じゅ、じゅぷっ、じゅる、んじゅ……」 　口腔内が化物の汚汁でいっぱいになる。 　しかし、吐き出すことは許されない。 　化物の体液を、喉を鳴らして飲み干すしかなかった。
	「んああっ、こ、こんなぁ……ッ！ 　あぁんっ、化物に犯されて、 　んあっ、ああぁんっ、感じるなんて……ッ！」 　拒絶しようとする意志が、 　激しい淫欲に呑み込まれていく。 　自分で自分をコントロールすることが出来ない。 　彼女は悩ましげな嬌声を上げながら、 　快楽の深みへと堕ちていく。
	「イボイボおちんぽさんっ、イボイボの触手おちんぽさん！ 　気持ちいいっ、気持ちいいれすっ、気持ちいいれすぅぅっ！」 　卑猥な言葉を口走りながら、若葉は淫猥に腰を揺する。 　彼女は既に触手肉棒の虜になっていた。 　何度も射精され、全身は白濁まみれ。 　瞳は歓喜の涙で潤み、顔は恍惚に染まりきっている。
	「んんんっ、んんんぁっ、んんぁぁ……っ！ 　んんんっ、んっ、んんっ、んんんぁ────っっっ！！」 　魔物達が、絶頂に達した。 　限界に達したペニスが、一斉に射精をする。 　少女の二つの肉穴と口腔に、 　凄まじい量の白濁液が注ぎ込まれる。
	「見られてる……見られてるのじゃ……っ！ 　妾の犯されている姿が……大勢の者達に……っ！ 　い、いやじゃ……み、見るな……見るでないぃぃ……っ！」 　膣奥を抉られ、淫らな声を上げてよがり狂う少女。 　その淫猥な姿に、男達は視線を逸らすことが出来ない。 　男達は固唾を飲み、少女の痴態を凝視していた。

■動作環境■
OS	Windows　/2000/XP/Vista/7
CPU	Pentium 1GHz以上 (1.5GHz以上推奨)
メモリ	256MB以上 (512MB以上推奨)
HDD	440MB以上
DirectX	8.0以降
VIDEO	解像度800x600以上、フルカラー
SOUND	DirectDraw7.0以降
タイトル	ぷにっ娘☆ファイト 〜 水着剥ぎ取りぬるぬるデスマッチ〜
CV	あかぎまりも、桃山小鳥、玖蘭結花
価格	1,260円(税込)
注意事項	体験版での動作確認をお願いします。

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